[※大公開]たった3週間で、あなたの制球力を変えます!精密機械への練習法

          32球中4球しか

            ストライクが入らず、

          試合をぶち壊してた僕が

 

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                           3週間続けるだけで、

              精密機械のような制球力を手に入れて

                          エースを勝ち取った

 

          プロのトップ選手しか

             知らない練習法を、

 

          スマホで読める電子書籍

               まとめました!

 

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それを今回

「期間限定」

 

                      無料配布します!🎁

 

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③簡単なアンケートにお答えください

 

④アンケート回答後に

    必ずスタンプを送ってください!

 

④回答後48時間以内に無料プレゼントの

 受け取りのご案内をお送りするので

 しばらくお待ちください。

 

まれにLINEの年齢制限上

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その時は下のQRコードから

追加するようお願いします。

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✅エースになれなくてもいい人

✅大会で活躍しなくてもいいと思ってる人

✅現状に満足してる人

 

上記に当てはまる人は、

ここから先の内容を読まない方がいいです。

 

時間の無駄になります。

今すぐ、このページから離れましょう。

 

この先の内容を読み、実践する

やる気継続力がある方は、

このまま読み進めてください。

 

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このページから離れずに

文章を読み進めている、あなたは

向上心が強く、譲れない目標を持ってる

強い気持ちを持った人だと思います。

 


そんな、あなただからこそ。

 

今のまま、

コントロールが安定せず

四球を連発してしまい、

思うような結果を出せずに

 

周りからは、

 

「ノーコン」

「テンポ悪い、お前の後ろ守りたくねぇわ。」

「構えたとこに投げろよ。」

 

と心ない言葉を散々浴びせられ、

 

チームメイトや監督さん、コーチなど

誰からも必要とされることなく

「使えない投手」

の烙印を押されたまま

 


迎えた3年の夏

 

ベンチから外れ、

マウンド上で輝きを放っている

チームメイトをアルプスから応援する。

 

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そんな未来、嫌ですよね?

 

このブログを読めば

あなたが原因がわからずに

悩んでいる、

その制球力を

 

たった3週間で

精密機械のような

コントロールにまで、

上達できます!

 

マウンド上で、

ストライクが入るか入らないか

自分と勝負しているあなたが

 

狙ったところに制球でき、

打者との駆け引き や 勝負

を楽しめるようになります。

 

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迎えた3年の夏

 

最終回1点リード

ランナー満塁フルカウント

打席には相手の4番打者

 

大観衆が見つめる中

 

あなたのキレのある直球が

吸い込まれるように

外角低めに決まり、

見逃し三振!

 

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沸き起こる大歓声

 

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あなたは一躍、

ドラフト、女子生徒、全国の

注目の的なります。

 

そして、何より。

 

毎朝早起きして

お弁当作ってくれたお母さんや

 

毎日必死に働き、野球をやる上で

必要な支えをしてくれたお父さん

 

お世話になった、監督コーチ

様々な人にプレーで恩返しできます。

 

こんな素晴らしい未来を

一緒に叶えていきましょう!

 

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話を聞きたい!

制球力をあげたい!

と思った方は、

 

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「いやいや、

そんなすぐにコントロール良くなったら

今頃、苦労してねーよ。」

 

と思っている、あなた。

 

僕も最初は、そう思ってました。

 

しかし、

 

正しい投球理論に基づいた

投球動作ができれば、誰でも

精密機械のようなコントロール

手に入れられます!

 

僕が良い実例です。

 

僕は、

過去10回以上、甲子園に出場している

関東の公立校でエースとして

活躍しました。

 

しかし、

最初から上手くいった

高校野球生活では、ありませんでした。。


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「俺がエースになって、甲子園に行く!」

 

そんな希望を持って入学した僕ですが、

 

僕よりも

身長が高く、球も速く、制球力も良い

同級生ばかりで

劣等感と焦りを感じていました。

 

そんな状況下でも、必死に練習して

 

1年の夏

新チームが始動して

初めて練習試合で登板機会を与えられました。

 

試合終盤1点リードの緊迫した場面で

マウンドに上がった僕ですが

 

 

結果は、

1/3回 6四球 5失点…。

 


32球中4球しかストライクが入らず、

試合をぶち壊してしまいました。

 

普段の練習の成果も出せず、

監督さんの期待に応えられない

そんな自分が情けなくなりました。


「ストライクさえはいれば…」

「このままじゃ終わらない!」

「絶対ここから、エースに上り詰めてやる!」

 

と決心し、

そこから、より必死に練習に取り組みました

 

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どうにか制球力を改善しようと

10km走ったり腹筋背筋をしたり

色んなフォームを試したり

考えられる努力は、全てしました。

 

 

その結果、

何も変わりませんでした。

 

登板しては、

四死球連発で試合をぶち壊わす日々。

 

遂には、

「あいつ、いらなくね?」

「センスねーし、

投手やめちまえよ。」

 

という仲間の陰口が聴こえてくるようになり

 

監督さんやコーチも

 

ピッチング練習で

僕の事は、そっちの気で

隣の優秀な同級生ばかり気にかける始末。

 

「もう俺には才能がないんじゃないか。。。」

「誰からも必要とされてないんじゃないか。」

 

「野球がつらい。」

「いっそのこと、

辞めてしまいたい。」

 

そんなことを考え、

泣きながら帰るようになりました。

 

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しかし、高校1年の冬


あるコーチと出会い、

そこで僕の野球人生は一変しました!

 

そのコーチは、

正しい投球理論の知識を持っていて

優秀な投手を何人も育てた経歴を持つ

高校野球の監督をしていた人でした。

 

僕は、そのコーチに指導をお願いし

そこから付きっきりで、

指導を受けました。

 

毎回、目からウロコが出るような

投球理論、練習法を教わり、

キャッチボールで試すと

今までとは明らかに違う感覚

 

ボールが怖いくらい指にかかり

相手の胸に構えたグラブに向かって

吸い込まれるように伸びていく

 

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この時の感覚は今でも覚えています。

今までとは違う自分の球に

自分で驚きました。

 

キャッチボールでこの感覚なら。

とピッチングで試してみると

 

32球中4球しか入らなかったストライクが

10球中8球入るようになり!

 

それまでの、狙ったところに投げる感覚は

狙ったところにしか、いかない

という感覚に変わりました。

 

ボールの質も、

それまでボールになっていた

低めのストレートが

伸びて低めいっぱいに決まり

 

ピッチング後に、

「今日調子いいじゃん!!

なにか変えたの?」

 

と捕手に声をかけられ

やっと認めてもらえた

という気持ちで嬉しくて、

練習のやる気もそれ以上に出ました!

 

 

捕手だけでなく

監督さんにも実力を

認めてもらえるようになり

 

気にかけてもらえなかった

あのピッチングの時にも

頻繁に話しかけられたり

アドバイスをもらえるようになりました。

 

その結果、

試合での登板機会も増えて

 

試合でも

今までよりレベルの高い打者を

どんどん抑えられるように

なっていきました。

 

試合に出れて、

強い打者との勝負を楽しめるようになって

野球がどんどん楽しくなっていきました!

 

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そして、成長したのは

制球力、ノビだけではありませんでした。。

 

なんと球速もみるみる伸びて、

最終的に

120キロ→140キロまで上昇しました!

 

甲子園常連校との練習試合でも

先発を任され、ほとんど四球は出さず

1失点完投という

実績をどんどん積んでいきました!

 

ここまでくると、

仲間や監督さんの僕を見る目も

変わっていきました。

 

あれだけ傷つけられた陰口もいつしか

「お前で負けるなら、

しょうがない。」

と真逆の励みに変わり

 

迎えた3年の夏

 

憧れの背番号1を託され

エースとして

マウンドに立つことができました!

 

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そのコーチから

投球には、肩甲骨・股関節という

球体関節が重要

だということ。

 

そして、それを習得する

具体的な練習法を教わると共に

僕なりに発見しました。

 

この投球理論は、

正直、最初は理解しづらいモノでした。

 

しかし、その理論を教わった僕だからこそ

初めて教わる人でも、

わかりやすいようにまとめたのが、

今回配布している無料プレゼント🎁です。

 

 

今回の無料プレゼント🎁

具体的に説明すると、

 

①まず投球動作における

    球体関節の重要性をお伝えします。

 

これを理解しておくだけでも、

日々のトレーニングで

何を意識すれば良いのか。

 

自分自身で考えて練習できるようになります!

 

②球体関節をほぐす

ある方法を紹介します。

 

球体関節をほぐして、柔らかく使えると

あなたの投球フォームに「しなり」

出てきます。

 

これにより、

あなたの球質にノビが出てくると共に、

ケガをしにくい身体を

手に入れる事ができます。

 

ケガは野球選手にとって1番の強敵です。

短い高校野球生活を無駄にしない為にも

柔軟で丈夫な体を手に入れましょう!

 

③球体関節を自由に使えるようにした状態で

球体関節を駆使した

正しい投球動作を紹介します。

 

この投球動作ができれば、

あなたの野球人生は大きく変わります。

 

正しい投げ方をすれば

制球力、スピード共に

向上できます!

 

なぜなら、今あなたが想像している

小手先のコントロール

では、ないからです。

 

この投げ方ができれば

身体全体で

コントロールする感覚

を掴めます!

 

それにより、今まで以上に

あなたの能力、筋力が引き出されて

制球力、スピードが上昇するのです。

 

④最後に、この投球動作を習得するために

必要な、ある練習を紹介します。

 

ここで紹介する練習をすれば

誰でも

球体関節を使った正しい投げ方を

習得できます!

 

1日30分あればできる練習です。

 

あなたの体に球体関節を使った

投球動作の感覚を入れていきます!

 

この時点で、あなたには

既に必要な知識は揃っています。

後は、あなたの頑張り次第です!

 

つまづいた時や、うまくいかない時は

全力でサポートします。

 

大丈夫です。

たった3週間であなたは、

正しく球体関節を使えた

投球動作ができるようになります!

 

精密なコントロール

ノビのある直球

を手に入れて、周りとグングン差をつけて

エースまで上り詰めましょう!

 

 

でも、

なぜ、わざわざ

そんなプレゼントを作ったのか。

 

「なんか怪しい。」

と思いますよね。

 

でも、ちゃんとした理由があります。

 

実は、

この無料プレゼントの元となったのが

後輩へ教えた経験です。

 

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僕と同じように制球難に苦しむ後輩に、

僕が指導したところ、

みるみる成長し、制球難を克服して

エースになりました。

 

その後輩から

満面の笑みで背番号1の写真と共に

「ありがとうございました。」

というメッセージを受け取った時、

 

僕の中で大きな変化が起きました。

 

この投球理論を独り占めする理由は

無いじゃないか。

 

自分が救われた、

この投球理論を広めることで

同じように制球難で苦しむ投手の力に

なれるんじゃないか。

 


そう思ったのです。

 

元々、好きで始めた野球なのに

辛くて辛くてしょうがない。

 

そんな、僕と同じような思いは、

してほしくありません!

 

体を上手く使えれば、

誰にでもできるんです!

 

もちろん、

あなたにもできます!

 

話だけ聞きたい方でも大歓迎です!

 

全てを理解していただいたところで

無料プレゼント🎁を受け取る手順を

お伝えします。

 

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どうしても制球力を上げたい!

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そう思っているあなたに

本当にオススメする内容が詰まっています!

 

全力でサポートしていきます!

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個人情報は厳重に管理します。

 

そして、間違いなく

無料です!!

 

後からお金を請求する事は一切ありません。

 

そして、

あなたに付き添って、成長を見届けます。

 

SNS上ではありますが

こうして、あなたに出会えた事は、

奇跡だと感じると共に、

この奇跡的な出会いに感謝しています。

 

これから先、

つまづくこと、うまくいかないことが

あるとは思いますが

僕も全力でサポートします。

 

あなたの目標を叶える為の

手助けができたら、

僕は幸いです。

 

あなたの野球人生を

微力ですが支えさせてください。

 

そして共に目標を叶えましょう!

 

 

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通常は先着15名様限定での、

無料プレゼント🎁の配布のところ

 

ご好評につき、

今回は期間限定

サポートできる人数の限界までの

配布に致します!

 

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

腕は振るんじゃない、振られる!

んにちは!とーりです。


あなたは、

腕を振って投げていませんか?


腕を一生懸命振って投げている、あなた。


それでは、

球速も遅くなり、

制球力も悪くなります。


それだけならいいです。

 


身体の回転を無視して、

腕を一生懸命振っている投げ方だと

確実にケガをします。


僕も高校2年の春、

腕を一生懸命振って投げていた結果、

大会前に肩を痛めて、

ベンチから漏れました。

 

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「俺があそこに立ってるはずだったのに…」

 


自分が立つはずだった場所で

同級生、後輩の活躍している姿を

アルプスから応援するのは

身がちぎれる程、悔しいものです。


あなたには、

僕みたいな思いを

して欲しくありません。


僕のような思いをしない為にも、

今回紹介する

ケガをしないフォーム

身につけましょう。

 

今回紹介するフォームを身につければ

あなたの球は、見違えるほどノビます

 

相手の打者も、

あなたのノビのある球に驚き、

ボールの下を振って

三振すること間違いないです。

 

大観衆の中、

あなたのノビのあるストレートで

相手の4番打者を

ねじ伏せましょう!

 

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さて、今回紹介するテーマは

「身体の回転で腕が振られる」です。

 


身体の回転で腕が振られると

腕を腕で振るよりも、

早く腕が振られます。


それにより、

球速アップは、もちろん

ノビや制球力も向上します。


今回は、

そのイメージを掴みましょう。

 


①投げ手を肩に乗せます

②自分の投げ方

   (オーバー、サイド、アンダー)

   で肩回しの回転をします。

③下半身から回転することで、回転を早めて、  

    遠心力で腕が振られます

 

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※肩のライン上に腕があるのがポイントです

 

 

腕が身体の回転によって、

勝手に振られる感覚を掴めましたか?

 


僕は、サイドスローの身体の回転で

オーバーの腕の振りをした為に

肩に負担がかかり、

肩を負傷しました。


ケガをせず、

球速・制球力アップを

成し遂げる為にも

 


今すぐ、鏡の前に移動して

イメージを湧かせましょう!


わからない事があったら

コメントください!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

良い投手になるには、童心に帰って鉄棒!

んにちは!とーりです。


前回、深呼吸ストレッチで

肩甲骨の柔軟性を高めることを

紹介しました!


今回紹介するのは、

柔軟性+筋力アップ

が同時にできる

夢のような練習法です。


これにより、

あなたの広背筋は柔軟性とパワーを

兼ね備え、今よりも格段に速い速球

ノビのある球が手に入ります。

 


更に広背筋を鍛える事で

あなたの背中は、より大きくガッチリとして

一段と背番号1が似合う背中に

なるでしょう。

 

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あなたの格好良い

背番号1をつけた背中に

女子生徒も惹きつけられること

間違いなしです。


野球部→モテる!?

ムキムキな広背筋→モテる!

 


のダブルパンチで、

クラスの女子のハートを

ゲットしちゃいましょう!

 


さて、今回紹介する練習法は

「広背筋で懸垂」です。


懸垂(けんすい)は、

ご存知ですか?


よくテレビ番組のスポーツNo.1芸能人でやってる、アレです。

 

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 腕の力で自分の体重を

支えてるように見えますが、

今回やる懸垂は、

広背筋で体重を支えます。


①まず鉄棒にぶら下がってください

②腕の力を使わずに、

    肩甲骨を寄せる力(広背筋)で体を

    持ち上げます

 

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③この状態で1分キープします


最初のうちは、20秒キープできれば

上出来です。

 


因みに、僕は高校時代

40秒キープして

140キロを投げる事ができました。


このトレーニングを継続すれば

あなたも140キロを投げれます!

 


今すぐ鉄棒や、ぶら下がれる場所に

移動して懸垂をしましょう。


わからない事があったら

コメントください!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

深呼吸で肩甲骨の柔軟性アップ!?

んにちは!とーりです。


前回、引き手の重要性について

紹介しました!


やってみた方は、

わかると思いますが

肩甲骨が、けっこう重要なんです。


特にリリース時の

腕を交差する動作の時に、

閉じた両肩甲骨を

一気に開きます

 


この動作をスムーズに行えると

あなたの球質は大きく向上します


更に!

肩甲骨の柔軟性があると

投げ手の助走距離が広がり

今より格段に速い速球を投げれます。


周りのライバルと

同じ練習をしても

ライバルを抜くことは、

できませんよね。


かといって、量を増やしすぎても

ケガに繋がってしまいます。。。


そこで!

 

周りのライバルとは

違う観点から練習をして

一気にライバルを

抜いていきましょう!

 

それがストレッチです!

 

このストレッチで

あなたは、肩甲骨のスムーズな動作を

手に入れる事ができ、

球速アップ、制球力アップに繋がります!

 

 

他の投手がトレーニングで

辛い思いをしている中、


あなたは、スイスイと

ストレッチで球速を

上げる事ができちゃいます!

 

一緒に試していきましょう!

 

さて、今回紹介する練習法は

「深呼吸」です。

 


深呼吸で大事なポイントは、

2つあります。


腰と肩甲骨です。


①息を吸います。この時同時に

   腰を前に突き出して、肩甲骨を開きます。

 

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②息を吐きます。この時同時に

   腰を後に突き出して、肩甲骨を閉じます。

 

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これを5回繰り返してください。

 


これにより、

あなたは柔軟な肩甲骨を

手に入れる事ができます。


座りながらできるストレッチです。

 

今すぐ、

この記事を読みながら

深呼吸してみましょう!


わからない事があったら

気軽にコメントください!


最後までお読みいただき、ありがとうございました

リリース時は、引き手も開いて閉じる

んにちは!とーりです。


前回、並進運動の際の

引き手の使い方を紹介しました。


今回は、回転運動での

引き手の使い方を紹介します。


投手にとって、

引き手の使い方は、

とっても重要な動作です!


ソフトバンクの和田投手も

大学時代に引き手の使い方を身につけ、

120キロ台→140キロ台へと急成長して

プロの扉を開いたそうです。

 

これは、

あなたにもできます!


今回紹介する方法で

引き手の使い方を身につけて、

球速、コントロール共に

急成長しましょう。

 


そして、

エースになる事は

もちろん。


和田選手のように


プロ注目投手として、

全国に名を馳せて

ドラフトであなたの名前が呼ばれる

ような未来を切り開いていきましょう。

 


さて、今回紹介するのは

「回転運動での、

引き手の使い方」です。

 

 

大切なのは肩甲骨です!


①回転運動に移ると同時に

    引き手側の肩甲骨を閉じます。

 

②肩甲骨を開きます

    引き手を投げ手とクロスするように

    引き上げます。

 

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投げ手を引き上げて

体に向かってぶつける

イメージです。


身体の前で両腕が交差することで

投げ手が加速します。


それにより球速アップに繋がるのです。


この引き手の使い方を身につけて

また一歩、エースへの道を

駆け上っていきましょう。

 


そのためにも

 

今すぐ鏡の前に移動して

引き手の使い方の感覚を

掴んでください。


わからない事があったら

気軽にコメントください!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

引き手で身体の開きは、抑えられませんよ

んにちは!とーりです。


今回は、

投げ手じゃない方の腕

引き手の使い方について

紹介します。


この引き手の使い方で

あなたの球の質、制球力が決まります。

 


あなたは、並進運動の時に

どのように引き手を

使っていますか?


身体の開きを抑えようと

身体の前に引き手を出して

いないですか?

 

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残念ながら

その引き手の使い方では

身体の開きは

抑えられません。

 


逆に身体の開きを早くしてしまい

狙ったところにいかず

球がブレたり

球速が落ちてしまいます。

 

また、

ストレートに力が

入らなかったり

変化球が抜けてしまいます。


でも、安心してください。

そうならない為の秘策があります。

 


さて、今回紹介するのは

「引き手の正しい使い方」です。

 


なぜ、引き手を身体の前に出すと

身体の開きが抑えられないのか


それは、投げる際に

肩甲骨を使えずに

引き手をあおるように

使ってしまうからです。

 

では、

どうやって使えばいいのでしょうか。

 


答えは簡単です。


前回練習した

肩甲骨の開閉をしましょう

 

①並進運動をします

②引き手側の肩甲骨を開きます

 

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腕が身体の前に出ずに

横にあるのがポイントです。

 

更に重要になってくる

リリース時の引き手の使い方は

次回紹介します。


簡単な動きです。

 

今すぐ立ち上がり鏡の前に移動して

引き手の肩甲骨の使い方の

イメージを沸かせましょう!


わからない事があったら

気軽にコメントください


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

良い投手の通過点は、アライバ。

んにちは!とーりです。


あなたはリリース時に

このように腕を振って

いないですか?

 

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この腕の振りでは、

球速が遅くなる上に

コントロールも悪くなります。


では、

どのように腕を振ればいいのでしょうか。

 


ここで重要になるのが

前回、説明した

肩甲骨の動きです


プロの投手はリリース時に

肩甲骨の開閉をしています。

 

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この腕の振りができれば

あなたの球速、球質、

そしてコントロール

見違える程変わります。


あなたは、

どんな相手でも

試合を作れる投手に

なれます。


監督さんは安定して、

試合を作れる投手を

喉から手が出る程、

欲しています。


高校時代の僕がまさにそうでした。


今回紹介する腕の振りで

球質、コントロール

一気に向上して、


チームメイトや監督さんに

あなたが、いつでも試合を作れる

チームに欠かせない投手だと

認めさせてやりましょう!

 


さて、今回紹介する練習法は

「スナップスロー」です。

 


「え、スナップスローって

内野がたまにやってる、あれ?」


と思ってる、あなた。


そうです。


アライバのゲッツー並に

華麗なスナップスローを

目指しましょう。

 

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このスナップスローにより

肩甲骨の開閉を

ボールを投げながら

覚えられます。


①ネットに正対して立ちます

②投げ手、引き手の肩甲骨を開きますここから投げる動作に入ります。

 

③肩甲骨を閉じながら腕を走らせます

④肩甲骨をもう一度開き、

    その力でボールを放ちます

 

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これがスナップスローです。

 


簡単な練習なので、

キャッチボール時やピッチングの前に

試してみてください。


また今すぐに目をつぶって

スナップスロー動きを

イメージしてみましょう。

 

イメージするだけでも

大きな違いになります。


わからない事があったら

気軽にコメントください。

 


最後までお読みいただき、ありがとうございました。